最近突然読書をしなくなってたので、久々に立ち読みしてみました。
検索したら苫米地さんの本があったので読んだわけですが・・・うーん・・・この本はタイトルに偽りありだな・・。
人工知能とかに関する、よく言えば系統的に説明するための内容なんだろうけど全然面白くないのだった。昔から苫米地さんが書きまくってる内容を読みにくく書いたって印象かなぁ・・・
ちょっと興味深かったのは、ラストもラスト人間の意識ってモノについて。以前、苫米地さんはコンピューターもこのまま処理能力が上がっていけば意識を持つようになるだろうって書かれていたけど、なんかそれを放棄したっぽい?(アメリカの人工知能研究と同じで)
そして話はちょっとだけ高次元の意識・・みたいな話になって終わるのであった。結局そっち方面に来るのか~好きだけど。
もうホントネタ切れっぽいな・・・
検索したら苫米地さんの本があったので読んだわけですが・・・うーん・・・この本はタイトルに偽りありだな・・。
人工知能とかに関する、よく言えば系統的に説明するための内容なんだろうけど全然面白くないのだった。昔から苫米地さんが書きまくってる内容を読みにくく書いたって印象かなぁ・・・
ちょっと興味深かったのは、ラストもラスト人間の意識ってモノについて。以前、苫米地さんはコンピューターもこのまま処理能力が上がっていけば意識を持つようになるだろうって書かれていたけど、なんかそれを放棄したっぽい?(アメリカの人工知能研究と同じで)
そして話はちょっとだけ高次元の意識・・みたいな話になって終わるのであった。結局そっち方面に来るのか~好きだけど。
もうホントネタ切れっぽいな・・・